インプラント


              【インプラント治療は、健康保険適用外のため全額自己負担となります】

インプラント治療の確立

近年、インプラント治療は、歯科臨床において必要不可欠である事はまぎれも無い事実であり、材料、技術の進歩により確立したものになりました。また、ただ 噛めると言うだけでなく、審美的にも天然歯と変わらないようにできる時代となりました。ただこの事により、治療の選択肢が増え、納得した治療を受ける上 で、患者様自身がその利点や欠点をよく理解し、熟慮する必要性があります。その治療が全顎治療(全部の歯をあつかう咬合治療)の様に大がかりになればなる 程その必要性は増してきます。時として、セカンドピニオン(一人の医師の意見だけで決めてしまわずに別の医師の意見も聞いて患者が治療法などを決めるこ と)も重要となってきました。
現在の歯科治療において、歯を失った場合の治療法としては、

(1) 可撤性義歯
(2) ブリッジ
(3) 自家歯牙移植
(4) インプラント

が全てとなりますが、(3)は適応症に限りが ありますので、残った歯に負担をかけない治療はインプラントが優位となるのは事実です。
ただ、何が何でもインプラントというわけではありません。状態に応じた自分にあった治療を、相談、選択するべきです。

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インプラントの特徴

時間の経過とともに、顎の骨とインプラントが結合するため、健康な歯と同じくらいの噛む力を得ることができます。また、見た目も天然歯に、より近く見せる事ができます。

しかしながら、(1)可撤性義歯(2)ブリッジに比べると治療期間が長くかかります。骨とインプラントが結合するまで、およそ上顎で6カ月、下顎で3カ月の期間が必要です。その後、上の歯を作製していくので治療が終えるまでに約4~8カ月の期間を要します。

また、インプラント治療や抜歯などの口腔外科手術の場合、全身疾患の状態により手術に危険を伴う恐れがある場合は治療ができません。

 

インプラント治療費

インプラント埋入術  200,000円~250,000円(税別)

インプラント上部構造  100,000円(税別)

 

インプラント治療後のメンテナンスの必要性

健康な歯を、より長く持続させるには日頃の歯磨きなどのメンテナンスが必要です。天然歯において、メンテナンスを怠ると歯周炎を起こします。インプラントも同様に、メンテナンスをしないとインプラント周囲の歯肉が赤く腫れ、出血したり膿がでたりするインプラント周囲炎を引き起こします。さらに進行するとインプラントの周りの骨が吸収されインプラントを支える骨がなくなり、インプラントが抜ける事があります。

インプラント治療が終わっても、毎日の口腔ケアと歯科医院での定期的なメンテナンスを受けることが大切です。

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天然歯のすばらしさ

インプラントより、健全な天然歯が良いというのは誰もが解ることです。しかしながら、今まで何とかして残してきた悪くなった天然歯を、インプラント治療 があるが故に抜く時期が早まってきている傾向があります。インプラントを優先する余りに、天然歯の扱いがおろそかになっていきはしないかと危惧しています。
悪くなった歯を再生させるには治療期間がかかる事が多々ありますが、長い目で見ると、1本でも自分の歯を多く残すことが優位になると考えられます。

 

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